夢源ブログ

《ブログ》真新しい家こそ太陽光ですよ!

 

払ってしまった電気代は戻ってこないって当たり前ですよね?

 

だからこそ考えてほしいことを僕らは伝えています。

 

meisai_toden

 

 

こんにちは!

暑さ寒さもなんのその!

夢源-mugen-です!

 

 

 

「まだ家が新しいからソーラーは…」

 

「いずれ落ち着いてからね」

 

日々、太陽光を提案しているとこういうお声をよく聞きます。

 

 

 

わかります。

 

わかりますよ!!!

 

バタバタしますもんね、新生活って!!!!!

 

 

でも考えてみてください。

新居での生活が始まったその日、その瞬間から電気代は発生します。

そう、毎月が「年貢の納め時」なのです。

御上は待っちゃくれません。

 

 

毎月、非情な請求書がポストにこそっと入ってきます。

meisai_toden

 

 

しかし僕らからすると、これが家計の七不思議。

 

世の中のほとんどの方がその請求額を「必要経費」として払うわけです。

 

疑うことなく。

 

 

 

「落ち着いてから」とお考えの方に聞きます。

 

①それはいつですか?

 

②それは電気代をいくら納めてから計画しますか?

 

③どうして電気代は抵抗なく払い続けられるのですか?

 

 

 

 

仮に月平均10,000円の電気代を払って、引っ越してから2年後に太陽光を付けたとしましょう。

 

10,000円 × 24か月 = 240,000円

 

これはもう返ってきません。

2年後に240,000円安く太陽光が付けられても何も得はしていないのです。

 

 

むしろ逆に

その間太陽光を乗せてあれば

直射日光による屋根の痛みを保護してくれたり、

室内の温度上昇を防いでくれたりと

恩恵が受けられたのを逃してしまっているかもしれないですね。

 

 

僕は自宅に太陽光を付けています。

思いついたときにすぐに付けました。

 

だって電気代が無くなるんですから。

今後の電力会社の価格に左右されながら払い続けたくなかったから。

 

 

もう一度言います。

 

 

 

電気代は必要経費ではありません。

 

 

 

実質無くせるお家は無くせるのです。

 

 

逆に無くせないお家もあります。

屋根の条件が合わないお家です。

この場合は残念ですがこちらからお断りすることがあります。

 

 

 

 

つまり!

 

まず新しいお家で何をすべきか!?

 

あなたのお家が太陽光を付けるのに適しているのかいないのかを調べることです。

 

メリットがないと感じれば遠慮なくお断りください。

 

 

メリットがあると感じていただければ、

今まで夢源で付けたいただいた数多のお客様がそうであったように

新しい生活から電気代を考えなくてもよくなるかもしれません。

 

 

ぜひぜひ「新生活に太陽光を!」

 

夢源-mugen-までお問い合わせください。

 

丁寧にご説明させていただきます。

 

 

お日さまとともに発電生活、始めようじゃアリマセンカ~?

 

 

 

 

 

 

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